親知らず

こんな症状があればご相談ください

  • 一番奥の歯ぐきが腫れて、ズキズキと痛む
  • 口が開けにくい、飲み込むときに違和感がある
  • 奥歯の奥に歯ブラシが届かず、汚れが残っている気がする
  • 手前の歯が押されて、歯並びが変わってきた気がする
  • 親知らずのまわりから嫌なにおいがする

腫れや痛みが強い場合は、まず炎症を抑える処置を優先し、症状が落ち着いてから抜歯の日程を決めていきます。
神田・秋葉原周辺にお勤めの方は、お仕事帰りやお昼休みのご来院にも対応しております。

神田・秋葉原で親知らずのお悩みはご相談ください

親知らずは、10代後半から20代にかけて一番奥から生えてくる歯です。
まっすぐ生えて問題なく機能している場合もありますが、斜めや横向きに生えていると、手前の歯を押したり、汚れが溜まって腫れや痛みを繰り返す原因になります。

当院は神田・秋葉原エリアにあり、周辺のオフィスにお勤めの方や、外神田・岩本町・末広町・小川町にお住まいの方に多くご来院いただいております。
「奥歯の奥がときどき腫れる」「歯みがきのときに歯ブラシが引っかかる」といった段階でも、お気軽にご相談ください。

01.抜く・抜かないを見極める

神田・秋葉原の歯科医院での親知らずの診断
親知らずは、生えているからといってすべて抜く必要があるわけではありません。
まっすぐ生えていて、上下の歯がきちんと噛み合い、ブラッシングも届いているのであれば、そのまま残して経過をみるという選択もあります。
一方で、手前の歯を圧迫している、汚れが溜まってむし歯や歯ぐきの炎症を繰り返している、といったケースでは、周囲の歯を守るために抜歯をおすすめしています。
当院ではレントゲン画像で歯の向き・根の形・神経との位置関係を確認したうえで、抜歯した場合/残した場合それぞれのメリットとリスクをご説明し、患者さまご自身に納得して選んでいただくことを大切にしています。
※安全に治療を行うため、親知らずの生え方や位置などを確認し、専門的な処置が必要と判断した場合には、連携医療機関をご紹介いたします。

02.痛みと腫れをできるだけ抑える

「親知らずの抜歯は痛い」というイメージから、症状があっても受診をためらってしまう方は少なくありません。
当院では表面麻酔を使用したうえで、電動麻酔器によって一定の速度で麻酔液を注入し、注射時の刺激を抑えています。
抜歯にかかる時間を短くすることも、術後の腫れを軽くするうえで重要です。
事前の画像診断で抜歯の手順をあらかじめ組み立て、必要以上に歯ぐきや骨に負担をかけない処置を心がけています。

03.抜歯後のケアまでフォローする

親知らずの抜歯は、処置が終わればそれで完了というものではありません。
術後の腫れや出血の程度、痛み止めの飲み方、傷口の治り方には個人差があります。
当院では抜歯後の生活上の注意点をお伝えしたうえで、消毒・経過観察のためにご来院いただき、治癒を確認するまで責任を持って対応いたします。
お仕事の都合で腫れを避けたい時期がある場合は、抜歯のタイミングもあわせてご相談ください。

親知らずの生え方と治療方針

親知らずは生え方によってリスクも処置内容も変わります。ご自身がどのタイプに近いか、目安としてご覧ください。

イラスト 状態と対応
まっすぐ生えた親知らず

タイプ1:まっすぐ生えている

上下の親知らずが正しい向きで生え、噛み合っている状態です。
歯ブラシがきちんと届き、むし歯や歯ぐきの炎症が起きていなければ、無理に抜かずに残すことも可能です。
ただし一番奥の歯はみがき残しが出やすいため、定期的なチェックとクリーニングをおすすめしています。

斜めに生えた親知らず

タイプ2:斜めに生えている(半埋伏)

歯の一部だけが歯ぐきから顔を出し、手前の歯に寄りかかるように傾いている状態です。
歯と歯ぐきの隙間に汚れが入り込みやすく、疲れや睡眠不足で免疫力が落ちたときに歯ぐきが腫れて痛みが出やすくなります。
手前の歯がむし歯になるリスクもあるため、抜歯をご提案することが多いタイプです。

横向きに埋まった親知らず

タイプ3:横向きに埋まっている(水平埋伏)

歯ぐきの中で真横を向き、手前の歯の根元を押している状態です。
自覚症状がないまま進行し、手前の歯の根が溶かされてしまうこともあります。
歯ぐきを開いて歯を分割しながら取り出す処置が必要になるため、事前の画像診断が特に重要になります。

完全に埋まっている親知らず

タイプ4:完全に埋まっている(完全埋伏)

歯が完全に骨や歯ぐきの中に埋まっており、外からは見えない状態です。
周囲に炎症がなく、隣の歯にも影響していなければ、経過観察とする場合もあります。
一方で、袋状の病変(嚢胞)ができるケースもあるため、レントゲンでの定期的な確認が欠かせません。

親知らずの治療の流れ

01.カウンセリング・検査

症状やお困りの内容をうかがい、レントゲンで親知らずの向き、根の形、神経との距離を確認します。

02.診断結果のご説明

画像をご覧いただきながら、抜歯が必要かどうか、抜く場合の処置内容・所要時間・費用の目安をご説明します。ご不安な点はこの段階で遠慮なくお尋ねください。
※安全に治療を行うため、親知らずの生え方や位置などを確認し、専門的な処置が必要と判断した場合には、連携医療機関をご紹介いたします。

03.抜歯

十分に麻酔が効いていることを確認してから処置に入ります。生え方によっては歯ぐきを開き、歯を分割して取り出します。

04.術後の消毒・抜糸

翌日以降に傷口の状態を確認し、必要に応じて消毒を行います。縫合した場合は1週間程度で抜糸となります。

05.経過確認

治癒の状態を確認し、残っている親知らずや他の歯のケアについてもあわせてご提案します。

抜歯後に気をつけていただきたいこと

抜歯後は傷口にかさぶた(血のかたまり)ができ、それが土台となって治癒が進みます。
このかさぶたが取れてしまうと治りが遅れ、強い痛みが出ることがあるため、当日はうがいを繰り返したり、指や舌で傷口を触ったりしないようにしてください。
また、抜歯当日の飲酒・激しい運動・長時間の入浴は血行を促し、出血や腫れの原因になります。
腫れのピークはおおむね2〜3日後で、その後は徐々に落ち着いていきます。予定が立て込んでいる時期は避け、余裕のある日程で抜歯されることをおすすめします。

よくあるご質問

親知らずは必ず抜かないといけませんか?

いいえ、必ずしも抜歯が必要というわけではありません。まっすぐ生えていて清掃も行き届き、周囲に炎症がなければ残す選択もあります。検査のうえで判断いたします。

抜歯にはどのくらい時間がかかりますか?

まっすぐ生えている場合は10〜20分程度で終わることが多く、横向きに埋まっている場合は30分〜1時間程度かかることもあります。

親知らずの抜歯に保険は使えますか?

はい、親知らずの抜歯は健康保険の適用となります。生え方や処置の内容によって費用は変わりますので、事前に目安をご説明いたします。

抜いた翌日から仕事に行けますか?

多くの方は通常どおり出勤されています。ただし腫れの出方には個人差があるため、大切な予定の直前は避けたほうが安心です。

上下の親知らずを同時に抜けますか?

同じ側の上下であれば、まとめて抜歯できる場合があります。ご負担や通院回数を考慮しながらご提案いたします。

神田で歯医者なら神田秋葉原デンタルクリニックへ

神田秋葉原デンタルクリニック
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当院はJR神田駅・秋葉原駅から徒歩5分、岩本町駅から徒歩1分と、複数路線からアクセスしやすい立地の歯科医院です。
平日は夜19時まで診療しているため、お仕事やお買い物の帰りにも通いやすく、神田・秋葉原エリアで働く方にも多くご利用いただいています。
一般歯科・予防歯科をはじめ、小児歯科、矯正歯科、インプラント、審美・ホワイトニング、歯周病治療、根管治療、入れ歯、親知らずの抜歯まで幅広く対応し、お子さまからご年配の方まで、地域の皆さまのお口の健康をトータルでサポートします。
院長は歯科医師と歯科技工士の両国家資格を持ち、精密な設計と高い技術で「歯の寿命を永らえる」治療を追求。神田で信頼できる歯医者をお探しの方は、ぜひ一度お気軽にお問い合わせください。